22歳で人生最悪の肌荒れ発症! そこから始まる謎の体調不良……。

解決するべく、美容皮膚科、ファスティング、漢方、マクロビ、薬膳、鍼灸などなど……

あらゆる「人体実験」を重ねた結果、

たどり着いたのが「分子栄養学」!

解決するまでにさまざまな方法を試して、結果が出ず、挫折して、を繰り返した著者だからこそ、アナタの解決できない「なんだか調子が悪い」の出口を探せます。

 

* 空腹になると機嫌が悪くなる。

夜中のトイレのあとは安眠快眠でぐっすり。

なんだかやる気が出ない。

お酢やレモンなど酸っぱいもの好き。

新月や満月の日には、体が反応する。もしかしてスピ能力がある?

睡眠時間が短くても朝から元気!

ひとり酒でのんびり晩酌するのが癒し。

毎晩、ストンと寝落ちするのに朝が苦手?

などなど、

思い当たることが一つでもある人、この本をいますぐ読みましょう!

もしかしたら、アナタは副腎疲労や低血糖かもしれません。

あるいは、アドレナリンやドーパミンが出過ぎなのかも。

本書を読んで、セロトニンとオキシトシンで生きているようになると、体調がよくなり、毎日が楽しくなりますよ。