日本は絵本大国です。

半世紀以上売れ続けるロングセラーもある一方で、1年で1000冊の新刊が出版されています。

その日本で100年間に出版された100冊の絵本と画家100人を選び紹介。

選者で解説は雑誌などで年間300冊ほどのレビューを執筆している絵本評論家の広松由希子氏。

日本の絵本の素晴らしさにあらためて感動します。

「ふむふむ」