累計60万部突破名言セラピーシリーズのひすいこたろう最新刊!

「いつ最後の日が来ても後悔はない」。

そう胸をはって言える人生を送っていますか?

 

人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。

でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。

それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。

自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。

本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。

「あなたが両親を生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」

「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」

「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」などといった質問のほか、

自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。

今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか?

 

「ふむふむ」