それでも、3回目を打ちますか?

子どもに打たせる理由は何ですか?

 

このワクチンは、やっぱりおかしい――。

接種率が上がればコロナは終息するはずだった。しかし、イスラエルやイギリスなど接種先行国では逆に感染が拡大。3回目の接種が始まっており、日本もそれに追随しようとしている。一方で、世界中でワクチン接種後の心筋炎の発生が問題となり、日本でも接種後死亡の報告数が1300人を超えた。にもかかわらず、テレビや新聞はワクチンに不都合な事実を伝えようとしない。いったい、何が起こっているのか。長尾和宏医師、宮沢孝幸京大准教授、森田洋之医師らのインタビューから、このワクチンの隠された「真実」を解き明かす。

 

(目次)

第一章

3000人にワクチン接種した町医者の葛藤と本音

長尾和宏(長尾クリニック院長)

 

第二章

ワクチンによる「抗体」が重症化を引き起こす可能性も

宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)

 

第三章

ワクチン接種後死亡の報告を事実上、止められた

いしいじんぺい(医師、救急病院勤務)

 

第四章

5月の接種後死亡者数は報告の推計1~23

鈴村 泰(医師、第一種情報処理技術者)

 

第五章

子どもにワクチンを打つメリットなんて、まったくない

森田洋之(医師、南日本ヘルスリサーチラボ代表)

 

終章

データから見える新型コロナワクチンの「真実」

鳥集 徹(ジャーナリスト)

 

「ふむふむ」