1957年に創業したツバメ研磨工業所の三代目として、看板を守っている伊藤。

学校を卒業してから、一度アパレル業界で働いたが、常連のお客から言われた一言がきっかけで、家業を継ぐ決意をした。

自身が社会に出たときに完成した「東京スカイツリー」の姿を、新しい時代へ挑戦していく自分の人生と重ね合わせて見ているという。

そんな伊藤ならではの、会社の改革とは?

 

 東京で影響を受けた場所:『東京スカイツリー』

うんうん「手作業」だよね「♬」

「ズズズ・・・GOGOGO!」(^^)