ボタニカルアートは、植物の種類が特定できるように植物を原寸で描き、背景や花瓶は描かない。

2008年に歴史あるイギリス王立園芸協会のコンテストでゴールドメダルを獲得した芝田。好きな場所は、日本の植物学の父と言われる牧野富太郎ゆかりの記念庭園。

植物を描く際、芝田がこだわっている事とは? 

 

東京で影響を受けた場所:『練馬区立牧野記念庭園』

ボタニカルアート「いいよね〜」♬

「ズズズ・・・ぷっはぁ〜」(笑)