独特の書き味と見た目の美しさで、近年再び注目されているガラスペン。

1912年に創業した「佐瀬工業所」で3代目として活躍している良知。

気持ちをリセットするために訪れる場所は京浜島の「つばさ公園」。

ペン先は髪の毛ほどの太さしかなく、非常に繊細な技術が必要とされる。

良知がペン作りにおいて最も大切にしている事とは? 

東京で影響を受けた場所:『京浜島つばさ公園』

ガラスペンいいよね〜♬

僕も使ってました。

「ズズズ・・・うっま!」♬