ドストエフスキーの短編小説を基に、『ラルジャン』などのフランスの巨匠ロベール・ブレッソン監督が映画化。

ショッキングな冒頭シーンから始まる、一組の夫婦の微妙な心の変化などを丁寧に映し出す。

 

「ふむふむ」