まで

 

「スーパーカブ」との生活が始まった小熊。

まだぎこちなさが残るも「スーパーカブ」の扱いにも段々と慣れてきた。

小熊が「スーパーカブ」に乗っていることを知った礼子。

「スーパーカブ」を見せて欲しいという礼子に困惑する小熊は、放課後ならと渋々承諾する。

「ふむふむ」