身近で亡くなった3人が私に会いに来てくれた…そして超常現象 「あの世の実在」と「魂向上の重要性」を訴える 全て実体験をもとに書かれたノンフィクション! 私は現在五十二歳で、岐阜県のとある市に住んでいるごく普通の主婦です。私がこの本を書こうと思ったのは、作家の佐藤愛子さんの本を読んで「人にはあの世の存在を知らせる使命を持ったような人がいる。あの世の存在をこの世の人に知らせることは、とても重要なのだ」ということを強く感じた、感じさせられた・・・・・からです。 実際に私が今までに体験したことで、すべて全くの事実です。

「ほうほう」