10/3、都内某所で行われた、豊崎愛生さんのシングル「walk on Believer♪」リリース記念イベントの第2部に参加してきました。


毎度のことながら細かい部分はうろ覚えですがご容赦を。


そんなに簡単に当たるもんでもないけど、都内某所のリリイベに参加するのは久しぶり。しかも座席番号4番という最前列!初めて!更に開始時間の遅い第2部ということで、定時に上がれば余裕で間に合うこちらの希望がすべて願ったり叶ったり。愛生ちゃんをこんな間近で見られるのはいつ以来だろうか…

さて、そんな幸運にあずかり浮かれ気分で会場に入ると、愛生ちゃんのリリイベではお馴染みのスケッチブックの真正面。席に着く前にステージ近くまで行って鑑賞しましたけど、席に座っていてもよく見える。(10/3のあきまつり参照)

開始時間までの間にアンケートに答えるもいまいちピンとくることも思い浮かばず無難な解答になってしまい、これは読まれずじまい。
読まれた方の答えを聞いてると、単純に設問についての答えを書くだけでなく、それにまつわるエピソードやプラスαを付け足したりしていて、思わず「そういうのもあるのか…」と勉強になる。


ちょっと話は前後しますが、イベント開始時刻になり豊崎愛生さん登場。

この日のお衣装が個人的にドストライクでした。女の子が着るセーターっていいですよね…


挨拶もそこそこに、まずはいつものやつから。

愛「初めて(私に)会うよ〜という方?」

ゼロ。さすが平日の都内某所まで馳せ参じる人達。

愛「ライブとか他のイベントとは違って郡を抜いてゆるい、よく言えばアットホームなイベントですからね。却って良かった(笑)」


愛「(会場を見渡しながら)今日はチラホラとスーツ姿の人や(ここで愛生ちゃんと目が合う)制服の人や…Tシャツの人(笑)平日にも関わらず足を運んでくださって本当にありがとうございます」

あードキッとした。客席からその御姿を眺めているだけで幸せなのに視線までくださるとはありがたや…

と、それはさておき愛生ちゃんのゆるーいトークは続き、話はなぜ声優になったかについて。

愛「声優をやってるのはモノ作りの現場に携われるから。モノを作ることが好きで、それに尽きるんですよね」

愛「これは初めて話すと思うんだけど、昔、油絵を描いてたのね。学校を卒業してから描く機会がなかったんだけど、最近は油絵を描いてます。まだ全然完成は先なんだけど。“ミュージックレイン”をテーマに描いてます(笑)別に誰が出てくる訳じゃないけど、事務所がね、カラフルなので」

確かに愛生ちゃんが油絵を描いてたってのは初耳な気が。画材とかは今までずっと持ってたのだろうか、新調したのだろうか。


そんなこんなで「マイカレー」を歌おうかという時に、ある事実に気付く。

愛「別にそうしようと思った訳じゃないけど、今日の私カレーじゃない!?(SPSのギャラリー参照)」

・茶色のセーター→(カレー)
・薄いベージュのパンツ→(ライス)
・赤いソックス→(福神漬け)
・金色の靴→(スプーン)

なるほど。

「マイカレー」を歌い、その後もフリートーク。

ここで豊崎愛生さんが衝撃の仮説を突きつける。


「キリン、実は宇宙人説」


そして彼女は更なる驚愕の仮説を我々に提唱する。


「トウモロコシは地球上に存在しない説(未来の食べ物説)」


確かに愛生ちゃんのフリートークは色々と脱線するけど、あまりの斜め上っぷりに会場もその仮説を受け止めきれない。そして世界の根幹を揺るがすような仮説をここに書き記すと私の身に危険が及ぶことも懸念されるため詳細は省く。ご容赦いただきたい。どうしても気になる方は、おからじにメールでも送ってみるのも良いかもしれない。


そして話はうって変わって最近はまってるもの。

最近ハイレゾ音源の聴き比べにはまっている豊崎さん。

愛「『けいおん!』さんとコラボしたAstell&Kernのプレイヤー(“Astell&Kern AK100II けいおん!エディション”を指すのかは不明。限定500台だし違うと思うけど…)をサンプルでいただいて、私が前から使ってるSENNHEISERのプリンっていうヘッドホン(HD598?)があるんだけど、それと刺し替えながらハイレゾでスフィアとか、自分の曲とか、尾崎(豊)とかTMNを聴き比べてるといつの間にか夜中なの!忙しくもないのに睡眠時間なくって!」


リリイベ前日はさすがに翌日のことを考えて早く寝ようとしたものの…

愛「布団の中でトウモロコシをWikiで調べてたら結局寝られなくて…」


他にもアンケートのコーナーで、設問2の「あなたの家の“マイカレー”の隠し味は?」について。

愛「隠し味にコーヒーを入れるっていうのをしたことがあるんだけど、ウチにあるコーヒー豆をひかずにそのまま「ていっ!」って入れたことがあって。食べるたびに“ガリッ”っつってね」

愛「私、27歳のときに厚揚げの美味しさに目覚めました」


などなど、相変わらずの豊崎ワールド。最後に「walk on Believer♪」を歌う間際に締めくくりの一言。

愛「あ!「walk on Believer♪」について何も話してない!」

愛「自分でつけといてなんですけど、いいタイトルつけたなぁと」


そんな豊崎さんですが、たまにはマジメなお話も。先頃行われたコンサートツアーについて。

愛「ツアーの裏テーマっていうのがあって、ムダな物を排除するって言うか。上手く歌おうとか、勿論それも大事なんだけど、そういうことにとらわれずに、自分らしく歌おうって」


3rdアルバムに始まり先頃行われたコンサートツアー、そして今回の「walk on Believer♪」と、以前にも増して豊崎愛生の音楽活動は、自身のリアルさ、等身大の自分を表現する方向に向かっていると思う。それはノンタイアップ路線を貫いていることも無関係ではないのかなあ。
だとしたら、それは実に非商業的なことだと思うし、チャレンジングなことだ。

もし5年後、10年後も音楽活動を続けていられたら、きっと、じっくりコトコト煮込んだカレーのような、豊かな味わいがするステキな歌をうたってくれていると思う。