10月11日、パシフィコ横浜国立大ホールで行われた「TrySail Live 2015 “The Golden Voyage of TrySail”」に参加してきました。

前回の1stライブから5ヶ月を経て行われた2ndライブ。その間にリリースしたCDは1枚。つまりユニットとしての持ち曲は4曲!なんてスリリング!

まだデビューして1年も経ってない新人ユニットがライブを行うにはなかなかな規模の大きさですね。ちなみに同じ日に原宿アストロホール(キャパシティはスタンディングで400名)で1stライブを行ったイヤホンズさんはシングル3枚出してるんですよねぇ…

さて、そんな期待を不安の入り混じった心境でライブに臨むことになるのですが、結論から言ってしまおう。楽しかった、と…


TrySailのライブに初めて参加した感想ですけど、やっぱりこのユニットは麻倉ももさんが中心なんだなあと改めて思いましたね。だけど彼女に進行をさせるのはどうかと思うなぁ。
面白さと危うさが同居してるもんだから見てて余計に疲れる気がする。まあ、それを補って余りあるくらいに可愛いのですが(●・▽・●)


今回私が1番盛り上がったのはソロコーナーかなぁ。昼公演ではトップバッターのナンスが「ピカピカの太陽」をコミカルなダンスと共に披露。彼女の愛嬌のある可愛さは見てて和むなぁ。TrySailの癒しですよ。
麻倉ももと雨宮天という“奔放”と“二面性”を司る2人を陰で支え、時に誘導し、時にイジられる姿は健気ですらあるけれど、そのうえで外から見てる我々に癒しすら与えてくれる彼女には尊敬と感謝の念を抱かずにはいられない。先程もちょがTrySailの中心と書いたが、ナンスがいないとこのユニットが成立しないのもまた確かなのである。

そんな大好きなひよこのように黄色い衣装に身を包んだナンスに思いを馳せていると、続いての登場は麻倉ももさん。そして歌うはまさかの「星間飛行」!これには会場中から大歓声。もちろん私も「マジかー!」と叫んでしまった。しかも(恐らく)ランカ・リーの振り付けを完コピという大サービス。“超時空シンデレラ”のアイドルソングであるところの「星間飛行」を歌うもちょの一挙手一投足が可愛いくて仕方ない。まったくもってもちょは「ヤック・デカルチャー」である。

最後に登場した雨宮天さんは自身の3rdシングル「Velvet Rays」を披露。これが実にかっこいい。そして歌上手いのな!ちょっとびっくりした。以前アニメ紅白とかでソロの歌唱を聴いてるはずなんだけどなぁ。
それにしても改めて天ちゃんのポテンシャルの高さを見せつけられたステージだった。こう言ってはなんだけど、明らかにナンスやもちょと比べてレベルが違う感じ(持ち歌とそうでない曲との違いはあるが)。


ライブ中にもちょもネタにしていたけど、心配された曲数も新曲やカバーなど趣向を凝らして10曲(とソロで3曲)というセットリスト。さらに朗読コントも7本(同じ設定ながら昼夜で内容が違う!)演じて、結果としてなかなかボリュームのあるライブだったのではなかろうか。
あともう1つ印象に残ったのは「ホントだよ」かなー。こういうシングルのカップリング曲だけどファンから異様に支持される曲があるってのは良いですね。


さてさて、ライブ終盤に発表された年末のイベントにはびっくりしたですよ。「TrySailのMusic Rainbow 03」ですよ。“TrySailの”ってことは3人一緒にステージに立つということだろうか。もうスフィアの4人はやらないのだろうか、などなど考え始めたらキリがない…

ああ、TrySailが発表された当初はそんなに興味なかったはずなのになぁ~(12月のカレンダーとにらめっこしながら)