8月16日、科学技術館サイエンスホールで行われた「vivid brilliant door!」リリース記念イベント第2部に参加してきました。

毎度CDのリリースイベントはゆるい空気で行われることに定評のあるスフィアさんですが、締めの挨拶でとまっちゃんもおっしゃってましたけど、今まででもとりわけゆるい空気で行われたこのイベント。言い換えれば4人の”素”に近い部分が随所に顔を出しているためにスフィア濃度の高い人がより楽しめるという敷居の高さ。一見さんには優しくない、何とも楽しいイベントでした。

イベント冒頭でおなじみの「スフィアを今日初めて見る人調査」で誰も手を挙げなかったところ、愛生ちゃん(だったと思う)が「じゃあいっか」と一気に4人ともフリーダムモードにシフトチェンジ。そこからはもうイベントの進行役ではない戸松・寿コンビが特にフリーダム。

長い物を持たせるといつもやってるというパイレーツ・オブ・カリビアンごっこをしたり、ステージ上でシャボン玉を吹いてはそれを追いかけ進行そっちのけで両手でパチンパチンと割りに行き、手元を映すための小型カメラが自分たちを映してるとわかるやいなや踊り出す。

なんだこれは。ライブBRの特典映像のオフショットか。

第1部に参加した人たちがサイエンスホールから出てくるなり満面の笑顔でうわ言のように「最高だった…」としか言わないので、今更何をと思ったものだがさもありなん。
1部は進行役を戸松・寿コンビが担当して愛生ちゃんとあやひーが自由に振る舞っていたとのこと。そりゃあ最高だろうて…


一応、申し訳程度に内容を箇条書きすると…

1.イベントが始まると場内が暗転し、4人が登場。スタンドマイクの前に立ち怪談仕立ての朗読。
2.朗読終了後にそれぞれ挨拶をし、「vivid brilliant door!」、「イマジネーションは終わらない」制作秘話。
3.会場がサイエンスホールということで、先程の怪談の超常現象を科学の力で解明しようのコーナー。
4.「vivid brilliant door!」披露。

以上。

そんな中、ちょっとうろ覚え感が強いですけど印象に残ったシーンを1つ。

「イマジネーションは終わらない」の歌い分けをスフィアの4人で決めたという話。
普段は聞くことのできないソロバージョンの「イマジネーションは終わらない」の音源を持ち帰り、誰がどこの部分を歌うかを宿題として考えてくることに。

美菜子は声の相性やハモりの特徴などを考慮して、あやひーはお互いの声の強弱や特性を活かしたり、愛生ちゃんはパート分けした歌詞カードの歌唱部分を色分けしたり定規を使って線を引いたりと、歌詞カードを見やすいように作成したりとメンバーそれぞれ性格が出るよね、と3人で裏話を披露。
その間1人静かにしていたとまっちゃんに3人の視線が向くと、それだけで場内は爆笑。
自然ととまっちゃんがオチにくるように美菜子から話を始めたところは流石の一言。

戸松さんの歌い分けの決め方は、もう直感ですね。メンバーに数字の1~4までを割り振って「ここ1、ここ2、ん~、飽きたからここ4」みたいな感じだそうで…
でも3人が全力で「メンバーの中にはそういう人も”絶対”必要なのよ!」って声を揃えてたのは面白かったし、確かにそうなんだよなぁと納得もしてしまった。そして次の瞬間、名場面は生まれたのだった…


戸松「スフィア(のメンバー)で良かったぁ~!!」



まあ、他には「vivid brilliant door!」のMVで戸松さんがギターの弦が切ったり戸松さんがトロンボーンを壊したりとか、あやひーのダジャレを3人ともスルーしたりとか、美菜子が謎の絵を描いたりとか、愛生ちゃんがいつも通り可愛いかったりといったところでしょうか。

あ、あと最後に。

超常現象を科学の力で解明しようのコーナーの時に白衣を着ていたのですが、コーナーが終わって4人が脱いだ白衣を座っていたパイプイスの背もたれ部分にかけたのですが、愛生ちゃんはキチンと丁寧に畳んでいて、こういうところでも性格でるなぁと思いました。他の3人がどうだったかは敢えて書きませんが(苦笑)