7月16日、都内某所で行われた豊崎愛生さんの13thシングル「Uh-LaLa」発売記念イベントの第1部に参加してきました。

先週のタワレコ渋谷店に続いて2週連続となったこの日も雨。イベント開始近くには止んでましたけど、豊崎愛生晴れ女説もそろそろ限界かもしれない。


今回のリリイベは、今まで多くないながらも何度か参加した都内某所のリリイベとは雰囲気が違っていた。それは例の“B賞当選通知ミス”によるところが理由である。個人的な意見ではあるが、この日の会場に漂う緊張感は結局最後まで続いていたと思う。
しかし、それは致し方ない。イベント前にミュージックレインの代表取締役から今回の件の経緯と報告、謝罪があったのだが、それによって観客側の大半がここにきて事の重大さを認識したのかも知れないからだ。(だとしたら困ったものだが)

そんな中で始まったイベントだけに愛生ちゃんも大変だったと思うが、それでも実にいつも通りのスタンスを貫いてくれた彼女には敬意を評したい。つまり、イベント自体は見事なまでにいつも通りで、ゆるくて、ほっこりしたものだった。これが何のトラブルもなければもっと笑顔と笑い声に溢れていただろうことは想像に難くない。


愛生ちゃんの気分がそうさせたのか、それとも我々を気遣ってサービス精神を発揮してくれたのか、いつもの他愛のない話はいつも以上に脱線して、ループして、横道に逸れて、また戻ってを繰り返す。
「Uh-LaLa」と「ほおづき」を歌い終わった頃には第2部の開始予定時刻の15分前くらいであった。ステージ横でマネージャーの“ちゃん木津”が腕時計を見せながら巻きの指示を出してから何十分経っただろう。

最後に愛生ちゃんは今回のイベントを開催するにあたってたくさんのスタッフの尽力があったことを話し、自分の名前の由来である「たくさんの人に愛されて生きていけますように」というご両親の願いを実感できて嬉しく思うと話してくれた。
それは普段から感じているであろうけれど、今回のようなことが起こってしまったが故に改めて実感できたことだとも思う。そして、それを最後の挨拶の中でファンへの感謝と一緒に表明できるということは、とても素敵なことだと思うのです。


謝罪から始まった今回のイベントは感謝で終わりました。

”ごめんなさい”と“ありがとう”は表裏一体なんだなと、久しぶりに思い返した。