11/15、16日に幕張メッセイベントホールにて行われた「Sphere's eternal live tour 2014」の1日目&2日目に参加してきました。



7月から始まったこのツアーもファイナルを迎えました。なんとか7公演参加でき、半分以上行けたし頑張った方ではないかと。



今回はアルバム発売を受けてのツアーでもあるのでセットリストは新曲中心になり、ツアー初日を迎えた時点では正直な所、十分に楽しめなかったような気がします。

けれど、ここがツアーの良いところ。1公演重ねるたびにパフォーマンスが、楽曲が成長していく。その過程を追うことができる。


5周年記念シングルである「Eternal Tours」は不遇な曲だな、などと思っていた。

今年の2月に4タイプ発売されたれたものの、3ヶ月も経たないうちに新曲が発売され、その翌月には4thアルバムに収録されてしまう。


しかしツアーも後半を迎えた頃から「Eternal Toursが成長したなぁ」と思うようになった。

毎公演の1曲目として開幕を飾り、スフィアのパフォーマンス面でも我々の中での意識の面でもすっかり馴染んできたし、思い入れもできた。今、個人的にスフィアの曲で順位付けするなら上位にくること間違いなしである。オープニングのSE(※余談だけど、あれって毎回生演奏だったみたいですね。幕張まで気付かなかった。)から「Eternal Tours」への繋がりが非常に気持ちよく、こちらの気分を高めてくれる。


そして「NEVER ENDING PARTY!!!!」などは、その歌詞を改めて読んでみると実に胸に込み上げてくる物がある。これはライブに参加した方なら誰もが思い当たるのではないだろうか。

ツアーが終わった今、また一段とその意味に深みや味わいが増した気がする。



個人的には「微かな密かな確かなミライ」がグッとくるんですよね…心の琴線に触れると言うか…

2日目は座席の位置的にほぼステージ正面から観てたのですが、照明の効果もあって舞台上の4人がすごく眩しくて、綺麗で。

この時、ちょっと前にあやひーが「愛の陽」を歌ってたせいでだいぶ目頭が熱くなってたこともあって、つい涙が…あまり泣くような歌ではないと思うんですけどね。



そういえば1日目に新曲が初披露されました。

「情熱CONTINUE」というなかなかに明るいポップな曲でして、私にしては珍しく初めて聴いた時から好印象。ただ、最後の締めのところだけ何とかならないかなぁ。もうちょっと違う締めくくり方で終わったほうがスッキリするのに。(あくまで個人の感想です)



時系列とかバラバラで申し訳ないけど、1日目で愛生ちゃんが歌った「ポートレイト」はちょっと意外な感じがしました。

大サビに入ってからかなり声を振り絞るような歌い方で「熱唱」のような感じでしたね。愛生ちゃんの歌ではあまりそういうのないし、この歌もそういう系統ではないと思ってたのでちょっと意外。



2日間通して印象に残ったところでは、やはり「Future Stream」のアカペラバージョンですかねぇ。

スフィアの4人からファンのみんなへの感謝を込めてということで、4人の声だけで歌われた「Future Stream」。

そこにはそれぞれ色んな想いを込めているんだろうけど、歌ってる4人が本当に楽しそうな表情をしてるのが印象的でした。お互いの声を、心をシンクロさせてハーモニーを奏でる姿が楽しそうで、幸せそうで。

そしてそれを後ろで見守るバンドメンバー、特に平井さんと籠島さんのまるで娘の晴れ舞台を見るような表情がね…


普段それぞれ忙しい4人が幕張メッセという会場用の変更点や、アカペラ版「Future Stream」。そして新曲「情熱CONTINUE」を振りつけも込みでしっかりマスターしてきたという事実には、ただただ頭が下がると言うか、感謝してもしきれないと言うか。

いつもそうだけど、アフレコやソロ活動も並行しているのに、その大変さや苦労をまったくと言っていいほど表に出さないプロフェッショナリズムは尊敬に値する。


それがアーティストとして当たり前なのかも知れないけれど、こと「スフィア」というユニットはとことんエンターテインメントを追及するので、こちらはつい「あ~楽しい」で終わってしまいがち。

ステージ上の挨拶で彼女らはしきりにファンへの感謝を口にしていたけれど、こちらとしても想いは同じな訳で。そういった「感謝」や「愛」の交換が出来ている限り、この奇跡的なユニットはこれからも我々を楽しませてくれるでしょうし、それを願ってやまないのです。



なんか支離滅裂でまとまってない文章ではあるけれど、思いつくまま書き上げてしまいました。本当ならもうちょっと推敲しなきゃとは思うけど、多分キリがないのでこのままで。


今はただスフィアのメンバーやバンドメンバー、スタッフ、関係者皆さんに感謝を。