6/2、天王洲銀河劇場にて行われた「朗読劇 私の頭の中の消しゴム 6th letter」を観劇してきました。
この日の昼の部に出演するのは「東山光明×高垣彩陽」という組み合わせ。
原作は2001年に放送されたドラマであり、劇場公開もされた「私の頭の中の消しゴム」という作品もヒットして話題になったこともあるので、おおまかな内容は知ってるつもりでした。
今回はチケットを手配していただいたKERO-P氏とご一緒させていただいたのだが、お恥ずかしながらボロ泣きですよ。頑張って堪えていたつもりなんですがね、まあ無理ですよ。20歳過ぎてからこっち、涙腺なんかゆるゆるですからね、私。
って言うかむしろ、無理に我慢する必要ないなと途中で思いました。そんなこと考えるのが勿体なくて、それより物語に、お芝居に集中しようと。
そんな自分の涙腺の緩さを差し引いても演じられた2人のお芝居が良かったということなのでしょう。役者さんって凄いなーと改めて思った次第。
観終わってから帰途につく間、なんかもう精神的なダメージを負ったというか、良い舞台観たなとは思うけど、心晴れやかとはいかないという…
エンターテイメントとして「面白かった」という評価をすればいいんだろうけど、なんか違うような。どう表現すればいいんですかね。「感動」なのかなぁ。それもちょっと違うような。
気軽に2度、3度と観に行くのが躊躇われる舞台ではありますが、主催者側としては何度も観てほしいんでしょうけど、私にはちょっと無理。むしろ「彼女いなくてよかったー」などと逃避しようとする始末。
まあ、そんな冗談はさておき。
私みたいな人種はどうせ出演者目当てで行く訳ですが、それでもきっかけとしては悪くない。たまにはこういう作品に触れるのも良いのではないでしょうか。
しかし、できればこれは1人で観たほうがいいかもしれない。お友達をお誘い併せのうえ、席は離れたところでご覧いただくのがよろしいかと。
役者・高垣彩陽の久しぶりの舞台、堪能させていただきました。