4/4、青山円形劇場にて行われた「サ・ビ・タ ~雨が運んだ愛~」を観劇してきました。
前回、2012年に行われた際には観に行くことが叶わなかったために2年越しの、待望の初観劇となり、とても感激しております。などと臆面もなく言いたくなるくらい楽しみにしてました。
当日は雨もパラついたりして、さすが戸松遥嬢。雨がまつわる舞台でもあるし心憎い演出であります。
舞台の内容についてはネタばれしてしまうので割愛しますが、噂には聞いていけど、まさかこんなに観客も参加するようなことになっているとは思いませんでした。なるほど、リピーターが多いのも頷ける。
あまり予備知識を仕入れずに臨んだのではありますが、色々と情報を調べて参加すればより一層楽しめる ことでしょう。
私などは結局「戸松遥の体当たり演技」がどれほどのものなのかというのが1番の関心事でしたから、どうしてもそこら辺の話になってしまうのですが、聞きしに勝る暴れっぷりに改めて彼女の魅力を再認識した次第。
「一所懸命空回る元気で前向きな女の子」を演じさせたら、彼女はその魅力を120%体現できるのではないか。そんなことを改めて思いました。
しかし聞くところによると、今回はまだまだだとか。回によっては舞台上で転げまわり、滑稽なポーズで飛び跳ね、奇声を上げ、小道具を振り回すなどなど、そんなことも繰り広げられているとのこと。そのうち共演者にキムチや納豆やパンケーキを投げつけるんじゃなかろうか。
そんな「サ・ビ・タ」ではありますが、なにも戸松遥の狂乱っぷりだけではなく、しっかりとその可愛らしさや歌声も楽しめる素敵な舞台でありました。円形ゆえに前後左右からその姿をじっくり拝見できる訳で、普段のライブ会場では味わえない距離感にちょっと感動すら覚えます。彼女が舞台に登場して私の席の側まで来た時、ふわりと甘い匂いがしたほど(気のせいか?)。
正面に立てばそのご尊顔に見惚れ、背中を向ければ華奢な首筋から肩のラインにかけてドキドキし、肩甲骨に目を奪われ、横を向けば髪型のおかげで視認できるうなじに息を飲む、まさに“手の届くところ”に彼女が居る訳ですからね。なんということだ(なにがだ?)。
いやぁ、今回観に行けて良かった。機会があればまた行きたいものです。が、今のままでは私の中で「ユ・ミリ=戸松遥」なので、本当にあれでいいのかという一抹の不安(笑)もあるので、その時には是非チームYの公演も観てみたいと思います。