と、いう訳でEternal Tours特典ディスクの旅、最終日を飾るのは豊崎愛生さん。
私見ではありますが、彼女のスフィア内の役割として「違いを生み出す」というものがあると思います。
他の3人が分類するならば「動」なのに対し、彼女は「静」という感じ。今回のMCを見てもサビの部分で3人がリズムに乗って小さなジャンプを繰り返しているのに彼女は飛ばない。向かって左側の戸松、寿の2人が下から上へ右手を上げるのに対し、向かって右側の高垣、豊崎はと言うと、高垣は下から上へ左手を上げるのに豊崎は両手を広げる。
今回は特に動きに決まり事がないっぽいのでこういうことになったのだと思われますが、さてどういうことでしょう(投げっぱなし)。
特に最近の愛生ちゃんの立ち位置が、昔に比べて3人のメンバーを見守る的なところに落ち着くことが多い印象。元々そういう性格なのか、最年長のあやひーがああいう性格だからなのか…(いい意味で)。
元々物事を俯瞰で見ることができる人なのでしょうね。「みんながこうするなら、私はこうした方が良いのかな」という感じで敢えて違う方を選択する。そんな気がします。
思えば彼女の声に出会っていなければ、今わたしはこんなブログを書いていなかったでしょう。
ライブに参加したり、週末に休みを取ってイベントに行ったり、見ず知らずだった人達と交流を持つきっかけもなく、せいぜい地元や職場の友人達とささやかに遊ぶくらいの人生だったのではないか。
そういう意味では私の人生を変えた人である。良くも悪くも(苦笑)。
彼女の魅力はと問われれば、それは「声」だと答えます。
これはもう、各人の好みの問題であり、「ここがこうだからこの声が好きなのだ」と説明のつかないことだと思います。前回「スフィアで1番可愛いのは戸松遥である」と書きました。しかし「スフィアで1番好きなのは豊崎愛生である」というのは、つまりそういうことなのですね。
彼女の発する声が、私の耳に入る瞬間がある種の快感なのでしょう。
普段我々が耳にしてるのは作られた声?
ファンに対して「豊崎愛生」という役割を演じてる?
それがどうしたと言わせてもらいましょう。そんなことは些末なことです。誤解を恐れずに言えば、もちろん私は人としても豊崎愛生が好きですが、なにより彼女の声が好きです。
彼女の声を聞くたびに、心はほっこりし、頬は緩み、眠りに誘われるような…
そんな陽だまりのような豊崎愛生が、私は好きです。
約5年前に出会った彼女の声によって色々なご縁が生まれました。繋がりも広がりました。同じ思いを共有する友人もできました。
楽しい瞬間、感動した瞬間、背筋が震えた瞬間、涙した瞬間…
たくさんの友人に、たくさんのかけがえのない瞬間に出会えたキセキの根底には、いつも愛生ちゃんの声があります。感謝の言葉しかありません。
愛生ちゃんが愛を届けてくれた分、それ以上に愛をお返しできるように、この1年、これからの何年か、スフィアに付いて行きましょう。
スフィアの皆さん、5周年おめでとうございます。そして、ありがとう。