1/19、代々木第一体育館で行われた「ミュ~コミ+presents アニメ紅白歌合戦 Vol.3」に参加してきました。


気がつけばこの形態になってからのアニメ紅白には3回連続で参加しており、現在皆勤賞。やはりVol.1で良い意味で期待を裏切る程のイベントだったのが大きいですね。美菜子の…美菜子の「オリオンをなぞる」が素晴らしかったんだよぉぉ!


取り乱しました。さて、今回のアニメ紅白ですが当方としては全体の感想をざっくりお届けする形ですので、詳細が知りたい方は「more so through,she kind knight 」様にて近々レポートがアップされると思いますのでお楽しみに。



ってことで早速ですが、今回のアニメ紅白はボリューム満載でした。5時間くらいやってたんではなかろうか。20時くらいには終わるだろうと思ってたら、終了時間はまさかの21時半!そりゃ遠征組は途中退席しますわな。

そんな遠征組には申し訳ないんだけど、今回も最後の最後まで楽しかった。まさかあんなコラボがラストを飾るとは…



ではでは、なるべく時系列に沿ってお送りします。


まずは開演に先立って、年明けからこっち、なにかと話題の「ガールフレンド(仮)スペシャルステージ」が行われました。

事前にこういうステージがあるのは発表されてましたが、出演者はシークレット。話題性なども考えて、よもや丹下桜さんが出てきたらどうしようなどと、「カードキャプターさくら」で人生を踏み外した身としては無駄にドキドキしてました。そしていざシークレットゲスト登場!ステージに現れたのは…


「井上喜久子、17歳です♪」、「おいおい!」


まさかのお姉ちゃん。しかもゲーム内の学生服風コスプレで登場です。

これには参った。何が参ったって1曲歌っていただきましょうかって流れになって歌ったのが「学園天国」ですもの!余談ですけど私、小泉今日子好きなんですよ!まさか喜久子さんが学園天国を歌う姿を拝見できるとは夢にも思わなんだ(元々はフィンガー5だったかな?)。開演前からテンション上がるよそりゃ。


そんなこんなでオープニングアクトも終わりいざ本番。トップバッターはGRANRODEO。のっけから飛ばしまくってお次は上坂すみれ。「七つの海よりキミの海」は実におもしろい曲ですな。大好きです。アルバム欲しくなるなぁ。


会場が真っ赤に染まってお次は「変態音響監督」のコーナー。こちらはラジオ番組「ミュ~コミ+」のコーナーを会場でやろうという企画。

竹達彩奈、戸松遥、浅沼晋太郎、高垣彩陽の4名が普段絶対に言わないであろう恥ずかしいセリフを熱演。あやひーの「4、5歳くらい男の子が眠れなくてお母さんに一緒に寝て?」とお願いする演技に拍手喝采。ブラボー!おおブラボー!


お次はヒャダインが登場。「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」を披露するも、前回はシークレットでヒャダル子役に明坂聡美が登場したので今回は誰だとステージ上を探してしまって曲に集中できず。結局今回はヒャダイン1人での歌唱でちょっと残念。


さあそしてお待ちかね、スフィアの登場であります。

今回1番恵まれたのは間違いなくスフィアファン。って言うかむしろスフィアをメインに据えたイベントと言いたいくらいの扱いでした。

司会も務めているのでMCの時にはメンバーの誰かしらは舞台に出てる上、出演者最多の5曲も歌う八面六臂の大活躍。ちなみに当日のセトリは以下の通り。


・Non stop road

・Now loading...SKY!!

・MOON SIGNAL

・ライオン(カバー曲)

・Sticking Places

「GENESIS ARIA」や「Pride on Everyday」などの最近のアニメタイアップ曲は歌わずに、Nsr、ナウスカ、ムンシグ辺りを選んだ意図はなんじゃらほいとか気になるところではありますが、やはり目を引くのはカバー曲の「ライオン」でしょう。何の繋がりが?誰が選んだ?などなど、それこそ意図を知りたいところですが、まぁそんな些事は犬にでも食わせましょう。ただただ燃えた。かっこよかったなぁ。

基本的には戸松&寿と高垣&豊崎ペアで歌うところが多かったんだけど、特にどちらがシェリルパートでどちらがランカパートと分けられていた訳ではなかった気がします。

「ライオン」のイントロが流れだした時の「え~っ!!」という驚きは、やはりあの場に居なければ味わえない物でした。これぞアニメ紅白の面目躍如。


そんなこんなで本日のメインディッシュ終了。


お次は「5人目のスフィア(イメージカラーは黒)」こと浅沼晋太郎さん。hydeっぽいモノマネのような出で立ちと歌い方でアニソンのサビの部分メドレー。相変わらず多方面に器用な人であります。


続いての登場は竹達彩奈。あやちも皆勤賞ですなぁ。って言うか最早ミュ~コミ+においては“神”であらせられる彼女はこのイベントには欠かせない存在。今回もキュートに、そして初出場時に比べて肉々しい(誤字に非ず)程に堂々としたステージングを披露してくれました。「Sinfonia! Sinfonia!!!」が聴けて嬉しゅうございました。


「140文字のハートストーリー」のコーナー。寿美菜子、浅沼晋太郎、上坂すみれ、豊崎愛生の朗読を聞きながらクールダウン。そして思いました。やっぱりね、愛生ちゃんの声なんですよ。わかってたけど再認識。愛生ちゃんの声が1番好きだなぁ、私は…。


そんなとりとめもないことを考えていたらコーナー終了。と、ここでシークレットゲストの登場!

スクリーンに映し出されたその名前は…っ、立木文彦!そして会場に鳴り響く「残酷な天使のテーゼ」!(なんかアレンジされてましたね)

いやぁ、Vol.2のシークレットゲストが緒方恵美さんときて、今回の立木さんとは味なマネをしてくれます。

立木さんは1曲歌い終わり退場かと思いきや、次のアーティストとのコラボもあるとのこと。今日の出演者で立木さんとコラボとくれば、このアーティストしかいないでしょう!ももいろクローバーZ!


立木さんの生ナレーションで「Z伝説~終わりなき革命~」から始まり、まさか聴けると思わなかった「ピンキージョーンズ」!この曲、大好きなので俺氏歓喜でございます。

今となってはすっかりメジャーアイドルのももクロですけど、昔はヤマダ電機の店舗を全国回ってイベントやってたんだよなぁ、などと感慨。早見あかり嬢が在籍してた頃くらいまでは割と好きでした。当時のインディーズ感とか、アイドルらしからぬ事にも貪欲に突き進む感じがおもしろかったですからね。

ちなみに当時のももくろをしてスポーツ雑誌の「Number」が「ももくろはプロレスだ」みたいな記事を掲載しててなるほどなぁと膝をうったのを覚えてます。

今回初めてももくろのステージ観ましたけど、メンバーの自己紹介に当時の名残を少し感じたと言うか、インディーズっぽい匂いが残ってると言うか。この気持ちは持ち続けてほしいなぁと思ったり。


閑話休題。あ、「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」ではちゃんとアイアイサー!しましたよ!楽しかった!


そして今回のトリを務めたのはOLDCODEX!これがまあ圧巻のパフォーマンス。フェス形式のライブだと色んなアーティストさんのファンがいるのでなかなか会場が一体になるのが難しいと思うのですが、OLDCODEXは凄かった。個人的に今回のMVPだと思います。

歌とMCで自分達の色に染めたと言うか、完全に持っていきましたね。25日のリスアニ!LIVEにもスフィアと同日に出演されるので楽しみが増えました。


そんな素晴らしいステージが終わった後、恒例(?)の司会者である吉田尚紀さんへのドッキリを挟んでスペシャルコラボ!ももクロ×スフィアの登場!これには驚いた。まさにサプライズ。そしてうたった歌が「マジLOVE1000%」ですよ。いやはや、かっこよかったし可愛かった!

スフィアはコラボも含めて計6曲も歌って大満足。5時間の長丁場もまったく飽きさせない内容で濃いイベントでした。


来年にはVol.4の開催も決まりましたし、後は映像化を願うばかりですが色々と難しいんだろうなぁ。

このイベントは現場に行かないとダメかー。ダメなのかー。