11/20に発売された寿美菜子のnewシングル「pretty fever」、そして11/27に発売されたスフィアのnewシングル「Sticking Places」。2週続けて好きなアーティストの新曲が聴けるなんて幸せだなぁ、などと思っていたのですが、両方購入した今、その感想はちょっと変化しております。
「pretty fever」について述べると、正直言って素晴らしいの一言。個人的には寿美菜子の過去作品の中で1番好きだと思う。それくらい評価してます。
ここまできたら、もう賞賛よりは逆に悔しくなってしまうけれど、田淵智也さんの楽曲が本当にもう素晴らしい。カップリングの「girly highester!」も含めて御見それしましたと言う他ない。
「pretty fever」なんて曲の構成から歌詞に至るまで演出がニクイ!「そうきたか!」と何度ニヤリとしたことか。発売されて2週間くらい経ちますけど、未だに毎日聞いて飽きない。それくらい好きです。
「girly highester!」なんかも美菜子ファンならニヤリとできる巧みな構成や仕掛けが施されていて、カップリング曲だからこそできる「いい意味での遊び」が効いてるなと思いました。
しかしながら、ここで1つ声を大にして言いたいのだけど、これだけのいい曲を作りながらなぜもっと宣伝をしないのか。非常に勿体ない。「寿美菜子」という(我々にとっての)贔屓目や「声優アーティスト」という枠にとらわれずに、純粋にポップスとして評価できる曲なのに、これを売らずに何を売る。
…などと、先日たまたま売上枚数を知ってしまったがために、柄にもなくこんなことを書いてしまいましたが。
さて、翻って「Sticking Places」ですが。
正直に言って「可もなく不可もなく」な印象なんですよね、私としては…。もちろん嫌いな訳じゃないけど、さりとてそれほど手放しで「いい!」とも言いづらい。良くも悪くも「スフィアらしい」曲と言えるのではないでしょうか(ん?最近こんな話をしたような覚えが…)。
私の中で「pretty fever」があまりにインパクトが強かったせいかなぁ。でも、「HIGH POWERED」の時も最初の印象はイマイチだったけど、聴いてるうちに好きな曲になったので、まあそういうものなのかもと思っておりますが…。