日本シリーズも終わり本格的にストーブリーグの幕が開けた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
野球のシーズンが終わったということは、アニスパのシーズン開幕であります(a&gギャグ)。
前回、日頃親しくさせていただいている、三度の飯より野球が好きで、手の届く彼女より手の届かないスフィア好きで(個人的には)お馴染みの“愉快な仲間たち”に「スフィアの楽曲で打線組んだ」というアンケートにお答えいただき、それを発表させていただきました。ご協力に改めて御礼申し上げます。
さて、今回はその結果を踏まえて僭越ながら解説というか、感想というか、まあグダグダと「私はこんな感じで楽しみました」というご報告をさせていただきましょうかね、という趣向でございます。
・楽曲からの視点
A.T.M.O.S.P.H.E.R.E
4番に4名、先発に1名選出。これはもう圧倒的な存在感。チームの核、つまりスフィアの曲の中でも重要な位置を占めていると言っても差し支えないでしょう。ライブのセットリストを見てみてもここぞというところに配置されていますし、実際この曲のイントロが流れてきたら会場の空気が、熱が一気に高まります。
ちなみに、いつもお世話になっている「暴、投するしかない
」様による「あなたがスフィアらしいと思う曲は?」ランキングにて堂々の1位。これはもう「アトモ・大鵬・玉子焼き」と言わざるを得ない。
Super Noizy Nova
全員がチョイスしたという名曲。あまりのスフィアファン内の浸透っぷりに「広くスフィアファンに敬愛され、スフィアファンに明るい希望を与えることに顕著な業績があった曲について、その栄誉を讃える」ということで国民栄誉賞を検討したとかしないとか。しかし本人は「まだ現役の身なので」と打診された段階で固辞(複数回)。3名が先発(=エース)に選出したということからも、スフィアの代名詞的な曲であると認識しているのではなかろうか。野手で選出したチームも3~6番と打線の中核を担わせているあたりにこの曲の重要性を感じていると思われます。
ちなみに「あなたがスフィアらしいと思う曲は?」ランキングの2位であります。
LET・ME・DO!!
こちらも全員がチョイス。抑えに3名が選出したということは、即ちライブでいうところの終盤、「締め」で歌われるイメージからこうなったのでは。まさに8時半の男(知らない若者はググろう)。野手での選出でも2名が4番、1名が5番とクリーンナップに据えるあたりに曲の持つインパクト、重要度が伺える。打席に立ったら外野席ではみんなタオルを振り回さずにはいられない。オレンジかどうかはさておき。
ちなみに「あなたがスフィアらしいと思う曲は?」ランキングの4位であります。
キミが太陽
5名がチョイスし、そのうち3名が先発。この曲はスフィア自身をイメージさせるところがあり、「チームの顔」でもある先発(=エース)に選出した方も多かったと思われる。「orbit tour」中はずっとこの曲から始まっていたことも影響しているのかも。野手で選出してトップバッターに据える方もいらっしゃいますし。スパノヴァとタメを張るダブルエース。まさにスフィア内の江川と西本。または今中と山本昌。
ちな5位。
その他で1名しか選出しなかった曲たちでいうと、「Hello, my love」、「本当だから困るんだ」、「Hazy」、「らくがきDictionary」、「虹を駆ける旋律」、「君の空が晴れるまで」、そして意外や「Future Stream」という結果になった。こういったところにその人の趣味やセンスが出てきておもしろい。
この中で私しか選ばなかった曲があり、「Hazy」は「2番、セカンド」に据えた訳だが、これは私の中では2番打者とは小技のできる選手で、あまり目立たないという野球側のイメージと、スフィアの楽曲内での(シングル曲なのに)目立たなさ具合と、ミドルテンポな感じが小技巧そう、という私にしか理解できないかもしれない理由によるものである。
「本当だから困るんだ」は私の中では「9番、キャッチャー」という位置付け。正直に言うとこれにはあまり理由がないのだけど、強いて言うと「シングル曲ばっかり選んでも重くなっちゃうし」という理由が大きい。打順をざっと眺めた時にアップテンポな曲が並んでしまって、少し変化が欲しいなと思ったから選んだのだ。もちろん、好き度が高いというのもあるが。
・野球からの視点
この企画をお届けするにあたり、ひとつお詫びしたいことがあります。それは昨日までなんとか守備位置図を用意して、そこに野手の名前を入れた画像を表示させようとしていたのだ。これについては私の知識不足により断念してしまったのだが…
これがあるとより一層楽しめること請け合いなんだけど、まあそこまでやらんでもいい気はする。
しかし、いざ実際にそれぞれの守備位置に曲名を書いてみると、そこにもまた屁理屈、もとい発見がある。
~かぶらない中継ぎ、キャッチャー、セカンド~
この3つのポジションのイメージが個人によって様々だ、ということではなかろうか。各ポジションに何を期待するのか、と言ってもいい。解りやすいところでいうと中継ぎかなー。
略称で書きますけど、各チームの中継ぎは(デンジャラス、ブレーブ、Sih、君空、クラホイ、ネオエデン、ハイパワ)になる訳だが、これはライブのセットリストの中では比較的中盤で登場したり、あんまり歌われなかったり、要所に配置されなかったりという曲が多い。つまり選ぶ際に自由度が高い。
私の中のイメージだが、ここには何を入れてもいい。アトモやスパノヴァのようなメインを張れるような格でなければ大概しっくりくる。
~かぶるショート~
翻って二遊間の相方であるショートのポジションは(ムンシグ2名、フェザリン2名)とツーペアが揃う形に。
他には(クラホイ、ハイパワ)が選出されているあたり、躍動感のある曲が選ばれる傾向にあるということだろうか。まあ、スフィアの曲の大半は躍動感ある気もするけど…
~締めはあの曲~
抑えに選出されたのは(レミド3名、サヨナラ、ゴアヘ、フューチャー、虹駆け)となった訳だがこれはもう試合の最後を締めくくるポジション故か、その日のライブで1番最後に歌われることの多い曲が選ばれた。
まぁ、(虹を駆ける旋律)に関してはSEのような気もしますがw
などなど、皆さんのアンケートを眺めながらこんな妄想を繰り広げていた訳です。
他にも「スフィアの曲でサッカーのフォーメーション組んだ」とか「スフィアの曲で将棋指した」とか「スフィアの曲を山手線の駅に置き換えて一周」とか色々と派生できるのですが、それはまたいつか…
いや、やんないな(2回目)。
しかしこんな企画、果たして皆さん楽しんでいただけたのか、と甚だ疑問ではあるのだけど…