「進撃のヨシダワイヤー」で負ったダメージを回復すべく1日中ごろごろしてた8/13です。


いや、本当は1人でちょっとたぎってました。なぜならライブBRを2本鑑賞してたから。



「田村ゆかり LOVE♡LIVE Fall in Love」と「花澤香菜 Film Documentaire de claire」。



ゆかりんのBRは発売から2ヶ月経ってからの購入。なぜなら購入するのを迷ってたから。

しかし自分の中で買おうか迷い「続けて」しまっていたので、それならと購入を決意した訳です。

このBRで初めて田村ゆかりのライブをちゃんと観ましたけど、なるほど噂に違わぬエンターテイナーっぷり。

自分のファンの喜ばせ方をしっかり把握してるもんだから、客の扱いの上手いこと上手いこと(笑)。そして何より客自身がゆかりんを喜ばせたくて全力で応援している様は圧巻の一言。そこら辺がいわゆる敷居の高さを感じさせる一因なのかもしれないけれど、恐らく田村ゆかりのことを少しでも興味持ってる人は大丈夫なんだろうなと、ライブに行ったことない身ですけど思いました。


それにしてもこの「田村ゆかり」という人の特異性は何ならむ。

1度じっくり考えてみたいものだけど、十中八九とっちらかって終わりそうなので、とりあえずその都度頭の中で思考を広げてみるだけにしておきましょうか。



対して今年の3/20に渋谷公会堂で行われた人生2度目のソロライブの模様と、関係者のインタビューを収録した「Film Documentaire de claire」ですが、(私の中では)あの百戦錬磨の花澤香菜のなんと初々しいことか(笑)。

ま、そりゃそうですよね、1人で何曲も長時間歌う訳ですから。そんなバックステージや本番を迎える前の様子も収録した本作。あくまで「ドキュメンタリー」として制作してあるため普通に再生するとライブとインタビューが入り混じった構成になります。ライブだけの再生もできるのですが、個人的には頭から普通に再生するのが良いかと思います。

花澤香菜という1人のアーティストの軌跡を追ったドキュメンタリーですので、関係者の証言と実際のパフォーマンスを続けて見ることによって、より味わいが増すという作りになっています。


ライブ前半の控え目に客を煽る仕草や曲中のセリフ部分を言う時の表情、後半になるにつれて段々と雰囲気が掴めてくる感じなどなど、どこを切り取っても可愛い。そしてなにより曲が素晴らしいものだから観て、聴いてどんどん引き込まれていく。



花澤香菜の魅力と楽曲の魅力、それらが合わさりとても素敵なステージが展開される今作は、初めてのライブだからこそ味わえる瞬間、瞬間の輝きがとても眩しい。そこには竹達彩奈や小倉唯にぐへぐへ言ってる姿は微塵も想像できず、ただただ真っ直ぐ音楽に向き合う姿はとても真摯だ。決して「変態と言う名の紳士」ではない。