前回のあらすじ
明治十一年五月十四日、紀尾井坂にて明治政府の重鎮、大久保利通が暗殺される。
真犯人は志々雄真実(CV:寿美菜子)と知った緋村剣心(CV:豊崎愛生)は、志々雄の日本転覆という目論見を止めるべく、京都に旅立つのだった。
剣心に別れを告げられ放心状態のまま東京に残された神谷薫(CV:高垣彩陽)だったが、周囲の励ましもあり明神弥彦(CV:戸松遥)と共に、剣心の後を追うべく京都へ向かう決心をするのだった…
さて、そんな文明開化の鐘の音を聞き流しつつ本番を迎えた「Sunny Side Stage!」東京公演。
「Issai Gassai」から始まり「motto☆派手にね!」、「RUN」とたたみかける構成にいやが応にもテンションが上がる。
今回のライブに備えてとまっちゃんの曲をずっと聞き返していたのですが、「motto☆派手にね!」は名曲だと再認識。曲も詞も素晴らしい。
しかし、盛り上がりつつも若干の違和感。とまっちゃん、いつもよりハスキーな声のような。
そういえば名古屋では少し喉の調子が悪いようだったらしいし、大丈夫かと心配になる。
「♪Make Up Sweet Girl☆」では振り付け講座も開催され、なんとか対応できるように。
しかし残念なのは、今回スクリーンがなかったものだから、2階席からはとまっちゃんの表情がさっぱり見えない(苦笑)。振り付けの締めは「ドヤ顔」とのことだったが、そこはまあ、パッケージ化された時に確認しましょう。
東京限定曲の1曲目は大方の予想通り「naissance」。しかし2曲目の「おジャ魔女カーニバル!!」は予想外すぎてしばらく分からなかった。っていうか詳しくは知らない。
MCではツアーの思い出を語ったり「あべのハルカス!」もやったり。
そしてしっとり系の曲が続き「七色みちしるべ」が始まる。
各所でも話題になっていた「七色みちしるべで大きな虹を会場全体で作ろう!」企画。
私も開演前に企画した有志の方々にサイリウムを頂いたのだが、開演時間が迫ってたせいか「同じ列の人達にも配ってください!」と言われ10本くらい渡されてしまった。
前回書いた右隣りの青年とはこのサイリウムを配ることがきっかけで話かけることができたので、歌い終えたとまっちゃんが言った「みんなお友達になったね!」の一言は、少しグッときました。
ここら辺の件、詳しくは家元の日記を参照あれ。
http://ameblo.jp/changethehero/
会場全体が1つになったところで更に結束して盛り上がるべく「Oh My God」、「Q&Aリサイタル!」、「明日色ひまわり」と怒涛の3連発。
「Q&Aリサイタル!」に関しては、もうスゴイの一言。なんだコレってぐらいに会場全体で大騒ぎ。
これはもう体験しないとわからないというかレポートしようがない。申し訳ないですけど。
アンコールの「Counter Attack」では左右のせり出した舞台にまで移動しての歌唱だったため2Fからは見えなかったけど、AっちゃんさんとMぴょんさんに伺った限りでは「神席に化けた」と興奮しておられました(笑)。
オーラスの「Girls,Be Ambitious」はちゃんと振り予習しとけばよかったと、ちと後悔。
しかしそんな些細なことなど忘れてしまえるほど楽しかった。
約2時間半に渡って繰り広げられたライブもあっという間に終了。
終わった後には自然と周りの人とハイタッチを交わせる、そんな楽しさを共有できた素敵なライブでした。
参加したお客さんと一緒に作り上げるライブ、という点では今回は非常にいい形で成功したんじゃないでしょうか。5,000人規模の会場でよくぞ、と思います。もちろん色々な意見、感想があると思うけど。
なにはともあれ、もうすっかりライブの魅力に取り付かれてしまった。次は「MR02」なんだけど、どうなりますやら(苦笑)。