今は、柔道などの虐めが社会問題になっていますが、有名な赤穂浪士も原因は、吉良上野介が浅野内匠頭を虐めたのが原因なんですが、実はもう一段深い話があるんです。
赤穂も吉良も塩の生産地です。
赤穂は浅野分家と言っても大名です。
一方の吉良は、高家筆頭の名門でも旗本です。
財力が違います。
新しい製塩技術を赤穂が開発して、良い塩を大量に販売出来るようになりました。
その技術を教えて欲しいと吉良は浅野に頼みますが断られました。
浅野にしてみれば、大金をかけて開発した技術を簡単には教えられません。
吉良としては面白くありません。
いつか仕返しをしようと思っている時に、朝廷からの武家伝奏の接待饗応の役目が浅野になりました。
これは、報復の為に吉良が仕組んだとしても不思議は有りません。
この時代の武士は、人に笑われる事を何より嫌いました。
死に勝る屈辱とは、他人に笑い者にされる事です。
史書によると、浅野は相当恥ずかしい失敗をしたらしく、さらにそれを吉良がネチネチと虐めたらしいのです。
朝廷からの使者の前で恥をかかされた浅野の心中は察しても余りあるけど、江戸城内で刀を抜けばどうなるか?
どんな大名でも断絶と決まっていました。
殿中松の廊下での暴行事件として歴史に名を残しました。
年寄り1人を殺せない浅野も情けないですが、常識はずれの行動はさらに情けないです。
浅野は、御家断絶で即日切腹でした。
大名だから切腹させてもらいました。
旗本なら、市中引き回しの後に打ち首です。
史実はこうですが、ドラマは脚色されます。
赤穂浪士と持て囃しますが、浅野の行動は褒められた行動とは言えません。
自分が起こした短慮のせいで数千の家臣が失業者になりました。
主君の仇討ちとは言いながら、幕府の裁定に文句をつけ、徒党を組んで幕府の高家筆頭を殺害したのでは助ける理由がありません。
最終的には全員切腹ですが、吉良家も諏訪に所払いとなりました。
諏訪大社に行くと吉良の史跡があります。
私は、どう考えても殿中で殺人未遂を起こした浅野が悪いと思いますが、皆さんはどう思いますか?
先週のタイガーに続いて、今週はミケルソンが勝ちました。
さらに、ロリーマキロイ、バッハワトソンなどの新鋭もいます。
アメリカツァーは実力者揃いですから、ディビスラブやビジェイシン、ディビットデュバルなども復活して優勝争いに絡んで欲しいし、メジャーになればヨーロッパの帝王も来るし、ランガーも頑張って欲しいですね。
常に優勝者が変わるのがアメリカツァーです。
賞金も高いけど、肉体的にもキツいのがアメリカツァーです。
丸山や岡本は、移動で腰をやられたのが残念です。
私は読書が好きで、しかも歴史関連が大好きです。
たまに、古い伝説の載った古文書を読む事があります。
私の祖父からの形見分けで私は沢山の本を貰いました。
日本各地を転勤した祖父が集めた各地の伝説を本に纏めていました。
それらの中には怪談としか思えない物がいくつかあります。
地方によって風習が違うなと思う事もあります。
戦国時代の風習はまた独特です。
さらに、呪詛のやり方まで書いてあるのには驚きました。
ただ、女の霊の方が執念深いです。
そして、動物の霊では蛇が厄介者です。
祖父が軍人だから知り得た話も幾つかあります。
禁断のエリアには裏がある。
祖父は私に言った事があります。