昨日のブログにも書きましたが、昨日は救急車で病院に搬送されました。
いつもと違い、いつになく大日如来様の御守りが目につくのでポケットに入れておきました。
太陽の化身、仏教の最高神である大日如来様をお連れして行くのも気が引けましたが、正解でした。
救急車にも、縁起の良し悪しがあります。
今回は、不運にも悪い方が来ました。
救急車に乗った瞬間に、背筋に悪寒が走りました。
ヤバいな、何かしらいるぞ。
偶然、この救急車で搬送途中に亡くなった方達の思いが見えて来ました。
私は五分ほど意識消失したらしいのです。
数人の方の死ぬまでの瞬間を見せられていました。
お前も一緒に来るんだ。
そう言われた時に、もの凄い光が当たりました。
大日如来様が助けてくれました。
その姿を見ただけで、悪霊は退散しました。
大日如来様は、私の方を見て何も言わないで頷いていました。
まだ死ぬには早いと言われた気がします。
病院で、採血と点滴をしたら回復しました。
本来なら入院なんだけどね。
急患担当のドクターに言われてしまいました。
ベッドが開いていないから自宅で安静にするように言われています。
しかし、救急車の中で恐怖体験するとは思いませんでした。
病院なら覚悟して入るけど、まさか救急車で心霊体験するとは思いませんでした。