今のAKBで、御荷物なのが河西と板野のトモミツインズです。
板野は、一期でありながらチームリーダーになれない不人気ぶりです。
CMは確かに本数は多いけど、事務所は天下のホリプロです。
バックには、和田アキ子がいます。
うちの板野を頼むよ、秋もっちゃん。
そう言われたら、秋元も何も言えません。
無名時代の秋元を知っているから、逆らえません。
こいつほど、顔が変わったメンバーはいません。
デビュー当時は、あどけない少女で好きでしたけど、今はキャバスケですよ。
もう1人の河西は、AKBの看板に傷を深く着けて泥じゃなくて汚物を塗りました。番組を途中降板なんて、タレントとして、社会人として失格です。
理由もカメラに付けられている生活が嫌だ。
自宅に戻りたい。
そんな事を一期のたかみなや峯岸なら言わないです。本当に苦しい時代。
お客様が7人しかいなかった時代を知っているメンバーと人気者になってから入ったメンバーの差です。
河西は、体の良い追放です。
写真集も手ブラを撮影しているくらいです。
はっきり言ってインパクトは強くないし、悪いイメージしか有りません。
このまま消えていくんでしょうね。
ただ、こいつのおかげでAKBはワガママ言わないイメージは壊れたのは事実です。