先進国で一番下司なマスコミは日本でしょう。
真実よりも推測記事が多すぎる。
芸能マスコミなんて民主党以上に嘘八百ですよ。
ある芸能記者は自信たっぷりに、島田紳助は8月に復活するとニッポン放送の朝の番組で断言していました。
それが外れてからは出演回数減りました。
重箱の隅をつつく質問や、レベルの低い質問が多すぎるし、読売、朝日、毎日の三大新聞社の記者の偉そうな態度は不愉快です。
第二次大戦に突入する世論を作ったのは新聞社です。無罪の人間を犯罪者のように報道したり、新聞社の人間が犯罪者になった過去はあります。
例としては、松本サリン事件では、無実の河野さんを犯人扱いしました。
日本のマスコミが永久に消せない汚点です。
最近の選挙後報道を見ていても事荒れかしに終始して相変わらずのマッチポンプぶりには辟易します。
アメリカやヨーロッパのマスコミには威厳を感じるけど、日本のマスコミには軽蔑しか感じません。
真のジャーナリストは数えるくらいしかいません。
低俗番組をもっと駆逐すべきです。
ドッキリなんて詐欺を助長する行為です。
嘘をついても良いと言う事を認めている番組は良くない。
オーストラリアの悲劇を日本の低俗マスコミが学ぶとは思えない。