バストをねっちりと昌昭さんが愛撫してくれました。昌昭さん、下も愛して。
私は思わず言ってしまいました。
答える代わりに昌昭さんはキスしながら、左手でバストを揉みながら、右手で秘所を弄りました。
だんだん湿り始めたら、昌昭さんが舐めて、舌を使って愛撫してくれました。
私は快感の海を泳いでいました。
数回頂点に達したら、昌昭さんの分身が入って来ました。
快感のピークに昌昭さんが中で大爆発しました。
私は、極度の快感で口も利けない状態でした。
最高だったよ、有記。
愛してるよ。
そう言ってキスしてくれました。
本当に愛されていると実感しました。
暫く抱き締めてくれていたから快感の余韻に浸りました。
こういう些細な事が昌昭さんの配慮だと、今は亡き優美さんが教えてくれました。
女は愛されてこそ輝くのよ。
それが優美さんと交わした最後の会話でした。