父親から聞いた話ですが、オープンカーに乗っていた人が、夜中にスピードを出して峠を走っていた時に、大型の鹿を跳ねたそうです。
しかし、スピードが出ていたから鹿が社内に飛び込んで、運転していた人の肺に角が刺さったそうです。
偶然、他の人が通りかかって救急車と警察に連絡してくれたそうです。
鹿は、光に飛び込む習性があります。
オープンカーでなければ、屋根が壊れたでしょうね。