昌昭さんは食べ過ぎだなと後悔していました。
生ジラスを丼一杯食べました。
私は驚いていましたが、清恵さんや、旦那さんの勝さんは笑っていました。
昌昭君は本当にシラスが好きだね。
さらに、ウニも遠慮なく食べるし、ホッケはこんなに美味しい物は初めてでした。海鼠や鯨の刺身は美味しいと思いました。
マグロは赤身だけしかありませんでしたが、今まで食べていた赤身とは美味しさが違いました。
本当に満腹になるまで魚を食べました。
ご飯を食べなかったから、相当魚を食べました。
そろそろ失礼します。
昌昭さんが言いました。
お義母さんが、たいした魚じゃなくて悪かったね昌昭さん。
ご馳走さまでした。
私も挨拶して帰りました。家に戻って風呂に入りました。
お互いに腹が膨れていました。
風呂から上がると、私の髪の毛をブローしてくれました。
それから私の膝枕で昌昭さんはテレビを見ていました。
お腹がこなれてきたら徐々に性欲が込み上げて来ました。
昌昭さんも同じように込み上げて来たようでした。
バストを触り始めました。エッチを始めるフレンチキスをして来ました。
私も昌昭さんの分身を触りました。
すっかり臨戦体制でした。元気ね、昌昭さん。
私が口に含んで元気にしました。
昌昭さんも私の秘所を念入りに愛撫してくれました。私も昌昭さんも精をつけていましたから、いつもよりも長く愛を確かめあいました。
私の中に昌昭さんが何回発射したか分からないくらい頑張ってくれました。
翌朝、スッキリ起きれたのが不思議でした。
魚の精は偉大でした。