私は、師匠に短いクラブから一通り五球づつ打て。
それから、目的を持って練習をしろと言われていました。
ベイシックな、5番と7番はやはり振りました。
練習場も、ヤード表示が正確な場所と、そうでない場所があります。
さらに、練習場のボールは飛距離が落ちますから、本当に飛距離を測りたい時には、自分のボールを使います。
時々、7番で150ヤードの表示板を狙って打っていました。
大体、その前後に落ちていたら調子が良かったです。大体、練習場で打つ時は飛距離を測りたいだけです。コースの練習場では、打ち込みをしますから、ドライバーは2籠くらい打ちますが、5番も同じくらい打ちます。
毎日打ち込みはしません。次の日は、バンカーからのアプローチとパターの練習をします。
バンカーからのカット打ちは練習になりました。
砂をどれだけすくって打つかでスピン量を計算していました。
パターは、一メートル以内を徹底的にやりました。
上から、下から、横から、斜めからと、いろいろなラインを打ちました。
スリーパットをしないゴルフは強いですよ。