思わぬラッキー

今日も、通院して点滴を打って来ました。
今日は一本と採血をして来ました。
大分病状は良くなりましたが、毎日看護師さんに股関節を触られる毎日です。
若い看護師に触られるのは余り良い気持ちはしませんが、ベテランの看護師は雪乃を知っていますから、これで雪乃ちゃんを泣かせたんだね。
そう言われてしまいます。塗り薬と包帯をしていて、その交換をする時には、私の分身を触るのは仕方無い事です。
これがラッキーでは無いですよ。
別に、人様に見られて恥ずかしいモノを持っているわけでは無いし、あくまで医療行為です。
ラッキーな事は帰り道での事でした。
私の前を地元では有名な走り屋が前を走っていました。
しかし、法定速度以下で走っていました。
レビンがトラブル起こしてスローで走っているとは思えないエンジン音だし、マフラーもタイヤも異常なしでした。
抜くポイントを考えていたら、警察官が見えました。オービスをやっていたのです。
抜かなくて良かった。
もし抜いていたら、赤切符だったかもしれないし。
ここは、飛ばせるポイントだから、前にレビンがいなければ青切符は間違いないところでした。
ここで、オービスは初めて見ました。
以後は気をつけて走る事にします。