食事も終わったので客間に移りました。
お互いの近況などを話しているうちに結構時間が経ちました。
なんだか知らないけど、眠いから先に寝ます。
昌昭さん、悪いけどお休みなさい。
重義はそう言って寝てしまいました。
慶子良いのか?
重義に添い寝するんじゃないのか?
慶子は笑いながら、今日は特別に昌昭さんに添い寝しようかな。
昌昭さん、もう一杯コーヒーいかがですか?
そう言って慶子がコーヒーを淹れてきました。
砂糖とミルクも入ってますよ。
実はさらに、崔婬剤も入っていました。
慶子もよくナースに復活したな。
あの病院は無理だけど、他の病院なら採用してくれるわよ。
私は今は外来の泌尿器科の婦長なのよ。
いろいろな男性のモノを見たけど、うちの旦那以上に大きい人はいないけど、昌昭さんはそれ以上だと旦那が言っていたわ。
今夜は雪乃だと思って私をめちゃくちゃにしてね。
そう言ってから慶子は、私にキスしながらモノを触り始めました。
いつもなら拒否するのですが、慶子が雪乃と同じコロンを着けていたのと崔婬剤の効き目が現れて慶子に反応してしまいました。