我が家にいたロシアンブルーは、一風変わった猫でした。
今回は食べ物の事を書きます。
猫なのに、ネコマンマが嫌いでした。
一度匂いを嗅いで、後ろ足で食器を蹴って食べませんでした。
キャットフードも安いやつを出すと、妹に抗議する鳴き声しました。
好物は、意外にも鯨肉、イルカ肉でした。
母が肉を焼いているときから行儀良くして待っていました。
しかも、暖かい時にしか食べませんでした。
猫だけど、猫舌ではありませんでした。
一度、私が熱いから飲まないでいたミルクをチャッカリ飲んでいました。
さすがに、そのミルクを飲む気にはなりませんでした。
今回は食べ物の事を書きます。
猫なのに、ネコマンマが嫌いでした。
一度匂いを嗅いで、後ろ足で食器を蹴って食べませんでした。
キャットフードも安いやつを出すと、妹に抗議する鳴き声しました。
好物は、意外にも鯨肉、イルカ肉でした。
母が肉を焼いているときから行儀良くして待っていました。
しかも、暖かい時にしか食べませんでした。
猫だけど、猫舌ではありませんでした。
一度、私が熱いから飲まないでいたミルクをチャッカリ飲んでいました。
さすがに、そのミルクを飲む気にはなりませんでした。