私の恐怖と言うと怪談だと思うでしょうが、今回はちがいます。
雨の日は路面が滑ります。さらに、視野が狭くなります。
皆さん誤解していますが、雨の日でも動物は活動しています。
発情期の雨の夜に事件は起こりました。
いつものコースを私は柔らか目のショックで走っていました。
後ろから速いインプが来たから道を譲りました。
この晩は、さらに霧も出て来て視界も狭くて、嫌な予感がしていました。
暫く走ると獣道が沢山あるエリアに出ました。
前の車が変な動きをしてコースアウトしました。
もの凄い音もしました。
私は、車を停めて、ハザードを焚いて見に行ったら、フロントガラスに鹿が飛び込んでいました。
もう少しで、ドライバーに角が当たったかもしれない状態でした。
急いで携帯の電波の届く所に行き、救急車とレッカーを手配しました。
もし、私が道を譲らなかったら、私が事故したかもしれないです。
結局、車は全損でした。
鹿は、80キロクラスの雄鹿でした。
盛りのついた雄鹿は攻撃的ですから、たまにこういうアクシデントはあります。