美女に産まれたい。
女性なら誰しもがそう思うでしょうね。
しかし、男性から見ると美女は彼女にしたいけど奥さんにはしたくないと思う人が多いです。
美女に、相応の格好されてエスコートしたら、軽く数万は飛びます。
美女は、ちやほやされているから、上から目線なんです。
このアメブロで、綾音さんや、らんぜさんに合わなかったら美女イコール高飛車女のイメージのままでしたが、やはり美女はワガママな女性が多いです。
だから、仲間が離れていき孤独になり、年齢が経つと容貌も衰えて寂しい老後になります。
薄幸の美女、正確には元美女ですね。
世界三大美女も最後は哀れです。
楊貴妃は、恨みを持った家来達に惨殺され、クレオパトラは自殺に追い込まれ、小野小町は、娼婦にまで落ちぶれて死体は三条川原に棄てられたと言います。
美女は罪作りと言います。複数の男性がその女性を巡って争うから、その言葉が生まれました。
昔と今では美女の基準も個人の好みも変わりました。15年前に比べても、美女は増えていますし、逆に不細工な女性がへりましたね。嫌な女性の手本は、マスコミが様付けで呼ぶ離婚間際の女ですね。
確かに、ルックスもプロポーションもいいけど、性格は最低ですね。
旦那をキモいなんてマスコミに言うなんて、信じられないです。