今日、ハーフプレイで小学校2年生の男の子が父親とプレイしました。
宜しくお願いいたします。礼儀正しく挨拶してからスタートして行きました。
今日は、流れが良くない日でした。
ツーサムは、ペースが早いからマチマチになり、リズムが崩れやすいです。
そんな状況の中で、その少年は、46で回って来ました。
お父さん、大変ですね。
私が、その少年の父親に言うと、そうですよ。
一つ間違えば負けてしまいますから、真剣にプレイしてます。
負けられないプレッシャーがありますよ。
そう言って苦笑いしてました。
正直言って、ジュニアの層は厚いから、この程度では喜んでいられません。
去年もジュニアゴルファーが来ました。
県大会に出るくらいの子供ですが、ラウンド79で回って来ました。
まだ、あどけない少女でしたが、終わってからも練習場で反復練習していました。
子供の練習も大変ですが、親の出費も結構かかりますよ。
プロテストに合格しても、サラリーマンの年収より稼げるゴルファーは、全体の3割いるかな?
あとは、ラウンドレッスンしたり、いろいろな副業で食べているのが現実です。