吉典は、満足していました。
こんなに素敵な女性とベッドを共に一夜を過ごす事ができて。
しかし、ななを抱いているのに、由美子を抱いているような錯覚を覚えていました。
何気ない口調で、ななに聴いてみました。
ななさんは、兄弟いるの?ななは、笑顔で答えました。
あれ、言いませんでしたっけ?
私は一人っ子ですよ。
そう言ってモーニングキスをしました。
シャワーを浴びて朝食にしましょう、吉典さん。
ななは、浴室に歩いていきました。
しかし、変ながに股歩きなので、吉典が後ろから抱き上げて、お姫様抱っこして浴室に2人で入りました。吉典は、やはり処女だったななに、愛しい気持ちがある反面、ななには隠された秘密がある事に気付きました。