ななは、やっとその時を迎えて興奮していた。
吉典さん。
お互いが裸で抱き合いました。
吉典は、バードキスでいろいろな所をキスしました。ななの美しい身体をキスしまくりました。
キスする場所によってななのあげる声が微妙に違いました。
女性は、楽器に似ている。誰かが言っていた事を思いだしました。
ななの秘所を丹念に愛撫しました。
ななは、初めて絶頂を体験しました。
さらに、吉典の分身を受け入れました。
生きていて良かった。
ななは、快楽の波間に溺れていました。
既成事実が出来た。
ななは、快楽と幸福に浸っていました。