今日は、久しぶりに早く帰って、雷羅を散歩に連れて行きました。
ジャッキーは、父と狩猟に出かけて居なかったので、私が相手をしました。
近くの神社の脇を通る時、雷羅が、珍しい怯えた声を出していました。
鳴いている方角を見ると、真新しい、呪いの藁人形がありました。
男性の写真を打ちつけてありました。
私も、異様な気配を感じたから、その場を離れました。
人を呪わば穴二つ。
他人を呪えば、呪いをかけられた人だけでなく、かけた人も地獄と言う穴に堕ちる。
こういう意味の格言です。まさか、こんな近くで、あんな物があるとは、思わなかったです。