こんにちは、西村 環(たまき)です。
皆見宮司のお話しが、私の頭の中身と同じだったのは、皆見宮司は、神主様ですから、丹生川上神社下社のカミサマが、参詣した私達にとって、一番必要なことを、宮司を通して伝えてくださった、ということです。
その説明は、皆見宮司の見識の中、引き出しの中から語られるわけです。
こういうお話しは、御祭神と神主である宮司が、カミヒト一体となり語られる内容なのですね。
なので、こちらの御魂にも、ズドーンと来まして、御魂(みたま)の恩頼(ふゆ)となります。
一言に深い背景と深淵な神意が宿る、まさに言霊(ことだま)
美辞麗句必ずしも善ならず。毒舌の中にも深い神意と愛の宿ることもあります。
私の『黙れミツバチ共』にも、深い愛がですね(笑)篭っているわけです。
は、は、は!!!
皆見宮司の『寝言は寝て言え』も一緒ですね。
愛が、篭っている。
素晴らしい言霊のひとつひとつを、私自身の備忘録のため、見返し聞き返しするために、記しておきたいと思います。