こんにちは、西村 環(たまき)です。
写真は、福岡で、3月にスイソニアの説明会をさせていただいた時のものです。
この時の会場は、グランドハイアットのスウィートルーム。とっても大人な、最高のロケーションでした♡
ご参加の皆様、お綺麗な方ばかりで、まるで女王蜂の集会のようでした!
皆様のご着席のお写真がなくて残念です(汗
今更ですが、日本株式会社は、男社会です。
法曹界、医療界、大企業、政界、社会の中枢の実権は全て男性が握っています。
これはまぎれもない事実です。
そして男性優位の、この日本株式会社、沈みゆく泥舟です。
真に才能・能力のある女性は、日本株式会社泥舟では、蹴倒され蹴散らかされます。それもかなり酷いやり方で。
元滋賀県知事の嘉田由紀子氏しかり、
小保方さんしかり。
日本で、オトコである、というのはいわゆる既得権益なわけです。
どんな無能なオトコも、オンナよりはエライと思っていられる、未だにそれが許されている程度の泥舟なわけですから、世界という潮流の中でズブズブと沈むより他ありません。
では、私達大和撫子も、日本株式会社泥舟と一緒に沈むのか?!とんでもない。
世界を救えるのは、ワタシ(大和撫子)しかいない。
沈むわけにはいかないんです。
とはいえ、足を引っ張られ、ブンブン煩くじゃまをされ、活力を奪われるのも事実です。
オンナがなんかやってると、すぐ足を引っ張りにきます(笑)
うんざりしていました(笑)
で、良いことを思いつきました。
大和撫子が、世界で活躍するための秘策です。
女王蜂のアファメーション
これを先日の満月にしてみました。
福岡説明会の前日ですね。
驚くなかれ、効果てきめんでした!!
女王蜂のアファメーションは、
『私は最高の女王蜂です。
全てのミツバチはことごとく従順で献身的です。』
するとですね、滞っていたものごと、堰き止められていたことが、チョロチョロと良い方向に流れ出したのです。
大和撫子というと、おしとやかで、献身的な尽くすヒトの代表のように言われているかもしれません。
それは嘘です(笑)
ミツバチどもがジブンに都合よく作ったイメージなわけです。
私は20代の頃、ある人の言葉を聞いて、なるほどなぁ~と思ったことがありました。
どんな言葉かというと、
女性は気が弱くてはいけない。気が弱いと霊障にやられまくりの人生になる。
カマキリのメスのように、太平洋に向って雄叫ぶくらいじゃないといけない。
カマキリのメスが太平洋に向って雄叫ぶかどうか、私は知りません(笑)
でもね、イメージはすごく納得できて、腑に落ちたんです。
カマキリは物凄い大量の卵を産みます。その卵を産むために雄を食べるんですね、、
カマキリではあまりイメージが良くないので(笑)
大和撫子は、女王蜂と思うようにしています。
ミツバチは女王蜂のためにローヤルゼリーを集めますが、その献身的なミツバチを女王蜂は一匹で全部産んじゃうわけです。
女王蜂に産んで貰ったミツバチは、女王蜂に献身することが幸せであり、成功なんです。
平安時代のヤマトは、まさにこの通りで、完全な女性上位で、千年の平和とコスモポリタンな繁栄の社会で、世界最古の文学が女性により書かれるほどの成熟ぶり、世界の潮流の最先端だったのです。
下剋上で、下が上になり、上が下になる逆さまな世界になり、不平等条約は結ばされるは、世界で唯一原子爆弾を落とされる。ヤマト建国以来初めて戦争には負ける、原発事故で子子孫孫の代まで国土を汚す。
間違っているわけです。
間違える前まで、元に戻らなきゃいけない、というのが大和撫子、女王蜂説の根幹にあります。
沈みゆく泥舟(日本)を脱出して、世界を舞台に活躍する大和撫子が、世界を救う。
その為の起業ですから、成功しないわけがないのです。その職種2万、です。2万人の大和撫子が世界を救っていきます。
なぜ2万人?
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貴女の使命、オリジナルな起業が世界を救います♡
道は違えど空はひとつ。
辿り着いた場所でお会いしましょう。