
・水素で眠れなくて苦しい「不眠症」を克服する
こんにちは、西村 環(たまき)です。
眠れない夜が続く…。
つらいですよね。
でも、考えてみれば不思議ですよね。人間は、眠らなければ生きていけない動物なのに、眠れなくなるなんて。
そもそも、わたしたち、いつから眠れなくなったんでしょう。
赤ちゃんは、どんな赤ちゃんでも、もれなく、よく眠ります。
赤ちゃんのころや、子供のころは、よく眠っていたはずなのに、大人になったら、「不眠症」というものにかかってしまう。どうしてだろう…。
そこで、眠りのメカニズムを調べてみました。そして、答えを発見しました。謎を解くカギは、「体温」にあったんです。
赤ちゃんの体温は、平均37度くらいです。一方、不眠に悩まされる方のほとんどは、36度を下回るような「低体温」になっているのだそうです。
人間の体は、睡眠時、内臓の温度である「深部体温」が下がるようにできています。ところが、もともと体温が低いと、睡眠時にはさらに体温が下がるため、脳が「これ以上体温が下がったら、免疫力がいちじるしく落ちてしまう」と判断し、眠りに陥らないようにするのだそうです。
脳内の「眠りスイッチ」が入らない。これが、不眠の大きな原因だったんですね。
原因が分かれば、しめたもの。脳に「眠りのスイッチ」を入れてもらうため、体を温め、体が安心して深部体温を下げられるようにすればいいのです。
全身をくまなく温めるのがベストですが、中でも気合いを入れて温めたいのが「手足」。人間の体の一番先っちょにある「手」と「足」が温まると、深部体温が下がり始め、脳が睡眠の命令を出せる状態になります。
水素水のお風呂に入るようになって以来、わたし、本当によく眠れるようになりました。普通の入浴より血行が良くなって、水素の「活性酸素を中和する力」によって、体中がリフレッシュされた~!と感じます。
手の先や足の先まで、ポカポカして湯冷めしないので、お布団に入ると、温かいまま、気持ち良く眠りにつけるんです。
「眠れたのはいいけど、途中で起きてしまった」という場合も、そんなに心配することはありません。お肌や体をリカバリーしてくれる「成長ホルモン」は、眠り始めの3時間に分泌されます。まずは3時間眠れたら、それで良し!としましょう。
なお、水素水入浴のあとは、しっかりと水分をとり、体温がポカポカに保たれたまま入眠できるよう、1時間以内にお布団に入るようにしてくださいね。
よい眠りを♪
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