2012年5月16日に集計された、大阪市が市職員に対して『入墨の有無』のアンケート調査の結果で、
全職員 ( 教職員を除く ) 3万3000人中、「他人の目に触れるところに入墨を入れている」と回答したのは110人
これは、一般的な民間企業に比べても多いと思われる数字

海外では入墨に対してそれほど偏見があるとは思いませんが、
日本社会はまだ入墨に対してて強い偏見を持つ人が多いのが事実
入墨を入れていると何かと弊害がある国である事は間違いありません
それに気付いて、いざ入墨除去しようとしても、入墨を入れると除去するとではかなり金額や時間に差があります

入墨を入れる時は 『  はがき大で5万円  』、『  3~4cm四方で2万~3万円  』 と言われ、
除去手術は 『  はがき大で50万円  』、『  3~4cm四方で5万~10万円  』 と言われている
日本で治療を受けると健康保険が適用されて、実際に掛かった治療費の3分の1程度(年齢によって、自己負担率は異なりますが・・・)のお金で治療を受けることが出来ますが、
もちろん、自分の意思で入墨を入れているので健康保険は適応されません

厚生労働省も入墨除去手術を外傷性以外も健康保険適用を認めたら、大阪市職員の110人も半分位になったかも・・・・
若い時に入れて後悔している人もいるはず・・・
更生保護の一環としてもいい様な気がします

刑事政策上の一分野の更生保護法の中の更生保護というものがあります

更生保護とは、
仮釈放制度、保護観察、更生緊急保護、恩赦制度などをその主な内容とする
犯罪や非行といった反社会的な行為をなした者に対し、社会内でさまざまな働きかけをすることにより、
再び社会の順良な一員として更生させ、もって社会を防衛する営みをさす

少年保護法は毎年の様に、改正案が出ていますよね
被害者よりも、加害少年の方を保護している様な問題・・・

更生保護の一環として入墨除去手術を外傷性以外も健康保険適用の認可!!

厚生労働省は先月31日、生活保護申請者の資産調査について、全国銀行協会(全銀協)の協力を得て、銀行などの金融機関本店に一括して預貯金残額を照会すると発表して、お忙しそうですが、どうでしょうか??