損害保険の口座振替手数料



って代理店が負担してるってご存知でした?


実際、代理店手数料から差し引かれてます


最近では、お客様への満期の案内も差し引かれてます(約-5%)


売り上げは上がっているのに、アップアップ


手数料は下がる一方ですダウンダウン


それに加えて、代理店の統廃合も加速化しており、


最近では、損害保険会社が提訴されるケースが増えています




(2010年3月3日中日新聞からの転載)

「振替手数料負担は不当」 代理店が損保を提訴、名古屋

損害保険会社が保険料の口座振替手数料を代理店に負担させるのは不当だとして、名古屋市で代理店を経営する男性(71)が、代理店委託契約を結んでいる日本興亜損保(東京都千代田区)に約40万円の不当利得返還を求める訴訟を名古屋簡裁に起こした。提訴は2月19日付。損保の代理店委託契約には一般に「保険料領収業務」が含まれる。だが、口座振替の場合、損保各社が代理店を介さず契約者から保険料を受け取る上、振替手数料は損保各社と各金融機関との契約で決まるため、代理店側には「振替手数料は損保各社が負担すべきだ」との声が根強い。

訴状によると、男性は1993年に同社の前身、旧興亜火災海上と委託契約を締結。同社は保険料収入に伴って男性に代理店手数料を払う際、客から支払われる保険料の振替手数料分を差し引いている。振替手数料が値上げなどによって、代理店手数料を上回る場合もある。

男性側は「口座振替は代理店が当事者にならず、委託契約の対象ではない」と振替手数料負担の不当性を訴え、2000年以降の負担分の一部について返還を求めている。

代理店の振替手数料負担をめぐっては、業界団体の日本損害保険代理業協会(代協)が以前、損保各社に見直しを求めてきた経緯もある。男性は「全国の代理店が負担している振替手数料は莫大(ばくだい)なはず。委託を受ける代理店は損保の言いなりになりがちだが、不当な慣習に風穴をあけたい」と提訴理由を語った。