北海道経済産業局の管内経済概況(平成21年5月15日公表)によると、
『更に後退している』と発表していた。
最近の動きを見ると、
・個人消費は、低調に推移している。
・公共工事は、前年を上回っている。
・住宅建設は、大幅に減少している。
・民間設備投資は、抑制の動きが強まっている。
・観光は、低調となっている。
・生産活動は、急速に低下している。
・雇用動向は、更に厳しくなっている。
・企業倒産は、件数、負債総額ともに減少している。
・全体として、管内経済は更に後退している。
なお、先行きについては、国内外の経済情勢に引き続き留意する必要があるとの事。
しかし、首都圏の中古マンションと中古戸建住宅の成約件数は共に2ヶ月連続で前年を上回っているが、成約㎡単価の前月比では2カ月連続の下落、首都前月同月比では1割近い下落率に拡大しているとの事。
よく北海道経済は、首都圏の経済の半年遅れと言われている。
だとすると、
札幌は約半年後位まで、中古不動産成約単価は下がるが件数は上向きになる。
不動産が動くと周辺利益も動く。
周辺利益の単価は下がるものもあれば、変わらないものもある。
個人消費は低調に推移しているので、1年位は変わらないだろう。
自動車産業、飲食業、建築業はまだ動かないだろう。
先が読めていれば今頃金持ちになっているだろうし、
先の事なんか誰も分からないが、
先読みはしっかりしないと・・・・。
まだまだ不安・・・・。







