今月10日に会社更生法に基づく更生手続き開始の申し立てを行った大和生命。
破たんの理由は、保険事業を高い利回りの有価証券運用で補てんしていたらしい。
保険会社の中でも珍しい収益構造との事。
アメリカの金融不安が表面化した頃から、大和生命はサブプライムローン関連の金融商品などで多額の損失を計上し、08年3月期決算の最終(当期)黒字は6億5500万円と前年同期から半減。
大和生命の保険契約は、今後、裁判所の監督で更生計画で定められる。
日本では生命保険契約者保険機構のセーフティネットが整備されており、保険契約者は原則、90%まで補償されるらしいが、残りの10%はどうなるの?
アメリカの大手証券会社リーマン・ブラザーズが破たんし、世界中の株価が暴落、世界最大級の保険グループであるAIGも破たんするのではないかと大騒ぎになりました。
改めて、保険会社の破たんと、株価の暴落を意識しました。
今後、どうなるのだろう?