ある会社に営業に行った時の話です。
その会社には、8年間勤めた統括部長がいた。 年齢は38歳の男性。
社長からの信頼も厚く、業務の殆どを任せられていた。
その統括部長が今年の9月に辞めたらしい。 しかも、同業で独立したとの事。
9月というのは、その業界で最盛期に入る月で、売上も奪った形になる。
会社の顧客を奪い、数人の社員を引き連れて・・・。
決して円満退社ではなく、殆どの関係者が裏切りと見ている。
その会社に問題は無い様に思う、その彼の独立心が強かったのと、裏で糸を引いた人間がいた。
その社長は、息巻いていた・・・。 悲しそうだった・・・。 それが私の感想です。
仕事をする上で、人間には大きく2種類の人間がいると思う。
自分の成績、対価の事だけを考えている自分の為だけに生きる人間と、無償で相手の為に時間やお金を使う人の為に生きられる人間
簡単に人の為とは、なかなか言えないが、人を見ていれば結果で大体分かる・・・。
自分の為だけに生きる人間は、上辺だけの行動や言葉が、結果自分の事だけしか考えていない事が多い。
人の為に生きる (行動する) 事が出来るというのは、いろんな面で余裕がなければ出来ない。
人として、人間として、自分で自分の世間は狭めたくは無いです。