とうとう、私の中の最後の砦が音を立ててくずれていった・・・。ハートブレイク


どんな天候でも、どんな時間でも、いつでも、励ましてくれた人でした・・・。


私が「どう?」と、不安な表情で聞いても、「大丈夫だぁグッド!」としか答えなかった人だった・・・。


それが、そんな人から、とうとう「ヤバイな。諦めろ・・・。」


えっ!?俺だってバカじゃない!!分かっている。いや、分かっていた・・・。


アンタだけには、せめてアンタだけは、俺を励ましていて欲しかった・・・。


床屋のオヤジよ、幸あれ・・・・・・・。


落ち込みながら、帰宅した。


妻からは「おかえりビックリマーク髪切ったのはてなマーク


俺: 「うん・・・。」


星お月様星星星星


晴れ


翌朝、俺は気持ちの昂ぶりを抑えながら、妻に聞いた・・・。


「俺・・・。だいぶ薄くなったかなぁ・・・。」


妻: 「もともと、薄目だよ。」


そんな言葉は数年間聞き飽きてる。 薄目って、味じゃねぇんだよガーンと、思いながら、


俺: 「いやっ、マジで、キレねぇから本当に教えてくれっむかっ


妻: 「その時点でキレてるじゃんシラー


俺: 「頼むッむかっ


妻: 「・・・・・・・・・・・・。」しばらく無言。 俺は一歩も動けず・・・。


そして、


妻: 「濃くは無いよねラブラブ


う~~~~ん。その言い回し、今の俺にはオブラートに包まれているドキドキ 


おぉ、ありがとう、愛しき鬼嫁よビックリマークそうやって、俺の髪に対してだけは甘やかしてくれッドキドキ


そして、永遠に励ましてくれラブラブ




ただのゲウス(薄毛)告白でした。