手を離れた瞬間に作品が芸術になる業と。其の物が芸術に成る舞台上の演者と。現に在る夢と幻想。
10/7 0:02

あま‐つ‐そら [天つ空]。
10/7 1:49

天狐と空孤。
10/7 1:53

[天]天界と呼ぶくらいだから神様の領域な感じ。[空]からっぽ、うわの空は人の中に有る感じ。どちらも手の届かない遠く高いモノ。音読みだと変わらない2つの言葉。重ねたら一つの言葉。天空。
10/7 2:01

日本語って美しくて面白い。φ(.. ) ふとした瞬間に思う丑三つ時です。オヤスミナサイ。
10/7 2:05

窓の外が明るくてカーテン捲ると隣屋根の端っこにまあるく輝くお月様。月の光で読書も出来そう。
10/7 2:29

月が本当に綺麗。美しい夜。
10/8 3:39

帰り道に空見上げて月を探して。どんどん欠けてくのを時間忘れて眺めてる。
10/8 19:17

月蝕の宵。離れた場所に居る人が同じ月を見てる繋がってる感。なんだか心地好い。
10/8 20:39

蝕を終えたお月様を誰も見なくなったら淋しいねー。そう思うくらい澄んだ夜空に凛と輝いてて綺麗なんだよ。ほら。
10/9 0:29

何処の誰に言うでもない独り言。届いてたら嬉しい。そういう気持ちが満ちて溢れるのもきっと月夜の魔力。
10/9 0:44

零時。
10/11 0:00

空が。
10/11 19:03

すごい。
10/11 19:05

色でした。
10/11 19:06

「逢魔が時」とはよく喩えたモノ。
10/11 19:10